かの有名なつるの剛士氏はおバカタレントとして過去にヘキサゴンというクイズテレビ番組に出演しており、クレイジーで的外れな答えでお茶の間を笑わせていたようですが将棋アマ三段取れる人が馬鹿なはずがありません。

 

そもそも、将棋に興味を持ち、ある程度のレベルになれる人の頭が悪いはずがありませんよね。

本当に馬鹿だったら5級もいかないですよ。

趣味程度に初段取れれば問題無い頭の持ち主。

少なくとも普通レベルの頭脳は持っていると思います。

将棋をやっている人は頭が良いのか?

将棋をやっていると「頭良いでしょ」って周りから言われることがあります。

将棋をやっている人は頭が良いかどうか、それは分かりませんが少なくとも普通レベルの頭脳は持っていることが大半であると言えるのではないかと私は考えてます。

これはどういうことかというと、学生将棋を思い出してみて欲しいのですがレベルの高い大学であればあるほど良い成績を収めているということです。

 

また、将棋が抜きん出て強い人は頭が良い場合が多いです。

何故なら、抜きん出て強い人は的確な攻めが出来たり、長手数の詰将棋が解けたりするからです。

的確な攻めをするには判断力が無ければならないし、長手数の詰将棋を解くには読みの力や思考力が無ければならないのです。

 

昔から将棋をやっている人は考えることに慣れている人が多く、数学の問題を解く力が高いと言われます。

実際、将棋をやると算数や数学が得意になるとさえ言われています。

 

算数や数学が得意な人って頭が良い印象がありますよね。

それは難しい数式や証明問題を難無くといてしまうといったようなイメージがあるからです。

 

将棋をやっている人の多くは確かに数学や算数が得意な人が多いですよ。

と言うか、勉強をしっかりとやってきた人が多い。

 

なので勉強をしっかりとやってこなかったが将棋だけは強い人のこともしっかりと判定しなければなりません。

  • 前者のように勉強もできて将棋もできるタイプ
  • 後者のように勉強はしてこなかったが将棋はできるタイプ

将棋をやっている人の中には上記2つのタイプがいるのです。

 

前者の方が頭が良いと考えるのが普通ですが後者の中にも頭が良い人がいます。

勉強はできないけれど賢いタイプです。

 

将棋は損得勘定を計算したり、相手の嫌なところを突いたり、考えも及ばないような手を発見して相手を出し抜いたりすることが要求されるゲームですから勉強でわかる頭の良さとはまた別の頭の良さが必要だということになります。

 

世の中の将棋をやっている全員が頭が良いということは絶対無い。

頭が悪くても、馬鹿でも将棋をやっている人はいる。

でも、頭が悪いと初段にはなれないのは確かです。

 

つるの剛士はアマ3段の実力の持ち主ですが将棋アマチュア三段は大人になってから将棋を始めた人の憧れの段位でもあります。

 

通常、将棋を始めて一番最初に目指すのは初段ですが初段になれたら次は三段を目指すものです。

しかし、バカだと初段はおろか5級にさえなれないと思います。

 

だからと言って三段以上の人全員が頭が良いかと言われればそうでも無いでしょう。

良いとは言わないまでも普通レベルの頭脳の人が大半です。

なぜならある程度の段位までは努力で到達可能だからです。

 

バカな人はどれだけ努力しても初段止まりかもしれませんが普通レベルの頭を持っていれば3段は努力をすれば取れるようになるでしょう。

 

プロ(奨励会含む)になるには普通レベルではちょっと難しいと思います。

なぜならプロ棋士は全国の選りすぐり将棋人の中で勝ち上がってきた人たちだからです。

 

おっと、つるの剛士の話題から棋士の頭の良さについてというお話にすり替わってしまいましたがここで話を戻しますとつるの剛士はバカでは無いということです。

 

将棋の三段を取得しただけではなく、テレビのMCなども務めた過去があることからも分かるようにバカではないということは確かです。

 

ヘキサゴンでの珍回答もやらせでしょう。

もし本当だとしても勉強のできる賢さでは無い方の賢さを持っているのでしょう。

 

はい、今回なぜこのような記事を書いたかと言いますと、「つるの剛士 頭良いのかバカなのか」で検索をかけてきた人がいたからこの問いに答える形で記事にしてみました。

また、知恵袋でも「つるの剛士はバカなのかどうなのか」などといったような質問が多く、それに答えている人たちが「学歴無いからバカなんじゃないでしょうか」などという回答をしていて大きな誤解を垣間見たからです。

 

なにも私が熱狂的につるの剛士のファンということでもなく、擁護している訳でもなく、テレビの作ったイメージに踊らされている人があまりにも多すぎて同じ将棋ファンとして悔しいにも似た気持ちがあったから書いたまでです。

 

結論:つるの剛士はバカでは無い。少なくとも普通レベルの頭脳は持っている。もしかしたら頭良いのかもしれない。