この記事はアマ初段程度の方向けです。

現在初段の方は2、3段とステップアップしてよりレベルの高い将棋を指したいと思っていることでしょう。

かく言う私自身も今初段免状を取得し、次なる段位へ向けて精進している次第です。

将棋アマチュア3段を目標に頑張っていますがまずは2段を習得してからでも良いと思っています。

 

実力の目安では色々な資料を読み漁ってみたところ、アマ初段と二段の差はそこまで無いらしいのですが二段と三段の差はかなりのものらしいです。

どうやら初段では手筋や詰将棋(9〜11手詰め程度)、主要定跡さえ覚えていれば何とかその程度の実力をキープ可能。

二段では手筋は勿論のこと、詰将棋(11手詰め〜13手詰め程度)、定跡は主要定跡+変化

三段では詰将棋(13〜15手詰め)、主要定跡や変化は勿論、その他ややマニアックな定跡まで覚えていなければならない。

これが四段になってくるとアマ県代表レベルなのでより多くの定跡をマスターする感じでなければならないとのこと。

詰将棋で言うと17手〜19手詰め程度

さすがにこれは今の身分からして高望みだなーと思ったし、時間的余裕もあまりないのでとりあえずは大きな目標としてアマ三段、中間目標としてアマ二段を定めた次第であります。

 

では、どのようにしてアマ三段になるのか?

日々模索していた最中、将棋世界という雑誌にアマ三段を目指す方法という類の内容が掲載していたのでその手順を書いていきます。

手っ取り早くアマ三段になる方法

詰将棋

手数は3〜7手詰めを1日3題程度解く。

考える時間は長くとも5分までにし、解けない場合は飛ばしてOK。

これはとても意外でした。三段というと詰将棋のレベル的には15手詰めぐらいまでできなければいけないという固定概念があったからです。

まあでも実践でそこまで読むか?と聞かれたら頭を横に傾けてしまいますし時間をかけて2桁台の詰将棋を解くよりは1桁台の詰将棋を数多く解いていったほうが序中盤での読みの力が付きそうです。

 

次の一手

沢山解いていく。

1日3題程度でOK。

次の一手は自身の指し手の悪い癖を修正する上では必須のワークだと私は信じて止みません。

どんなにセンスの良い人でも次の一手を学ばなければ厳しい気もしますし。

 

テレビの将棋を見る

代表的な将棋番組は日曜日の10時から始まる将棋番組、NHK杯です。

スカパーやケーブルテレビなどで見てもOKです。

プロの将棋を見ることで学ぶんですね。

そうすることで自分で勉強していては気がつかない妙手や意外な手筋が吸収できます。

でもただ漫然と観ていても効果は薄いと思うので一手一手の意味を考えながら観ていきたいものですね。

 

ネット中継を見る

ネットの中継は代表的なものでは囲碁将棋チャンネルですね。

最近ではAbemaTVやニコニコ動画でも中継しているそうです。

要はプロの棋譜を観て吸収しろということですね。

野球などのスポーツでもプロの試合を全く見ない強豪のアマはいなさそうです。

強くなるためには自分よりも格上の人たちの試合を見ること。

これは当然といえば当然なのかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

たったのこれだけを徹底する事でアマチュア三段レベルの実力が身に付くのだそうです。

三段というとその道をほぼ極めている者という印象が強く、有段者を目指す人々の憧れの的でもあるような気がします。

 

将棋を始めて多くの方が一番最初に憧れるのは初段です。

初段になってから憧れたのは私の場合三段でした。

 

あなたは何段に憧れていますか?

いやいや、将棋なんて強ければ何段だって構わんよ!と突っ込まれてしまいそうですが

“段”は間違い無くステータスになります。

 

有段者になりたいから努力をする、これ立派な事じゃないですか。

大いに有段者を目指して日々精進していこうではありませんか!