最近、藤井聡太四段の勢いが止まる事を知りません。

先日、25連勝を突破したという情報を耳にし、やはりこの勢いは凄まじいものがあるなと感じた次第です。

しかも年齢もまだ14歳と非常に若く、末恐ろしいな、とも思います。

25連勝、これは歴代の棋士の中では連勝記録2位となります。

あと3勝で神谷広志の28連勝と並びます。

我々アマチュア棋士からすれば10連勝するだけでも結構大変なのに・・・

若く勢いのある彼ならばきっと連勝記録を更新してくれる事でしょう。

それは彼自身の願いでもあり世間の願いでもあるのだろうと思います。

 

さて、もうここまで連勝が続くと轟かれ始めるのが不敗神話です。

連勝記録を更新し続けるプレーヤーに世間は皆、神がかり的な何かを感じ始める。

それが不敗神話を生む訳です。

藤井聡太四段にはそんな神がかり的な何か?が今この瞬間まさに君臨しているかのごとく強いです。

 

藤井聡太の強さの秘密に迫る

どうしてこんなにも勝ち続ける事が可能なのか?

当記事ではその秘密を解き明かしていきたいと思います。

勝利が勝利を呼ぶ連勝ループ

勝負は時の運とも言いますね。

時の流れに身を任せ、その流れに逆らわずにボートを漕いで行けばあとは大いなるものが味方してくるものです。

通常では考えられないような出来事の裏にはまさにこうした神がかり的な運にも似た何か大いなるものが味方をしてくれていると考えるのも決して不自然な事ではありません。

羽生善治レベルの天才

羽生さんは19歳で初めて竜王というタイトルを手にし、そこから欠かす事無くタイトルホルダーです。

当時から現在に至るまで獲得されたタイトル数は何と97!

これは年間平均3タイトル以上を取っていなければ成し得ない偉業でもあります。

羽生善治は15歳2ヶ月でプロに入りましたが藤井聡太四段は14歳2ヶ月でプロ入りです。

丁度1年藤井四段が早いんですね。

これは歴代棋士の中でプロ入り最年少記録です。

それで連勝記録を更新し続けています。

 

プロになったのは2016年10月

プロ入り1年も経たずして世間にここまで名を知らしめるとは天才以外の何者でもありませんよね。

これは羽生さんレベルの天才の再来とも言えるのではないでしょうか?

もしかしたらもしかすると羽生さん以上の天才なのでは?

との声もありますがそれはまだ分かりません。

ただ、将棋の天才である事には違いありませんが。

数学が非常に得意だということ

彼は数学オリンピックで10位以内という優れた数学力を見せています。

将棋と数学には関連性があると言われており、将棋が強い人は数学も強くその逆も然り。

と言われております。

数学オリンピックで並々ならぬ数学的才能を見せる藤井聡太四段は将棋の才能も共に与えられたものなのだと思わざるをえませんね。

何も数学的才能イコール将棋の才能と言うつもりは毛頭ありませんが多少は将棋に影響を与えているのだろうと推測します。

中学二年生という若さのエネルギー

14歳は言うなれば思春期真っ只中で人生の中で最も活力に満ちた時期であります。

子供から大人になる為に様々な感情や気分を味わっている事だと思いますがその中でパワーを持て余してしまう子達も少なからず存在します。

藤井聡太四段はそのエネルギーを将棋に上手く昇華している事が考えられ、こうした連勝という結果を生んでいるのだろうと思われます。

みなぎるパワー、言うなれば全精力を将棋に傾ける事で連勝記録という偉業を成し遂げているのだろうと思われます。

今後も彼ならやってくれる事でしょう。

藤井聡太不敗神話まとめ

如何でしたでしょうか?

彼が天才だからここまで実績が残せるのだという主張はやや在り来たりすぎていて言わずもがな。

この連勝記録には何かがあるのではないか?と不敗神話の秘密を探ってみたくなりました。

(他にも理由は沢山あるとは思いますがキリが無いのでこの辺で。)

彼は現在、全身全霊を賭けて将棋というゲームに身も心も没頭しているところだと思います。

歴代の全棋士の中で史上最高の連勝記録が樹立できるように頑張って欲しいものですね。

藤井聡太、目指せ30連勝!!